肩こりのこりとは「筋肉の緊張」からくるものです。首から肩にかけて大小様々な筋肉があります。私達はただ座っているだけでも、寝ている時でさえも、絶えず筋肉は頭を支えるために働いています。筋肉の役割は体を動かすことだけでなく、十分な血液が流れるポンプとしての働きもあります。筋肉を長時間使い続ける事は筋肉の働きに必要な血液をたくさん送らなければいけません。血液が不足すると、筋肉は酸欠状態になり、乳酸などの老廃物がたまってきます。それでも筋肉は働き続けるので、疲労物質はどんどん蓄積されます。筋肉は柔軟性を徐々に失っていき、硬い筋肉に変わっていき神経を刺激し、こりや痛みが生じるようになります。四十肩、五十肩と呼ばれる肩こりは正式には「肩関節周囲炎」と言い肩にひどい痛みを伴い肩の可動範囲が制限される状態になります。日頃から、肩関節の老化を早めないためにも肩、首への負担は解消させておく必要があります。
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肩こりの症状
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